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共済ニュース12月号

大学生協連 中四地域センター&大学生協 中四事業連合 2011年12月1日発行

HAPPY LIFE NEWS!12月号

「暖房時の室温20度でも、快適な暮らしの工夫をしよう!

「WARM BIZ」で地球温暖化の防止しよう! 1

「衣」「食」「住」の心がけで、自分自身の健康にとっても、地球の環境にとってもステキな暮らしの工夫をしよう!

■「Warm Biz」(ウォームビズ)って?

環境省では、冬、“寒いときには着る、過度に暖房機器に頼らない”という原点に立ち返り、暖房時の室温が20℃でも快適なスタイル“WARM BIZ”(ウォームビズ)を呼びかけています。ウォームビズは、暖房に必要なエネルギー使用量を削減することによって、CO2の発生を削減し地球温暖化を防止することが目的です。 最近の断熱性の高い建物では、暖房をしなくても室温が20℃を超えるものもあります。こうした建物はその性能そのものが地球温暖化対策に貢献しているといえます。ウォームビズでは室温20℃を呼びかけていますが、そのような建物について冷房してまで20℃にすることを求めるものではもちろんありません。暖房をつけずに済むのであればそれが最も望ましく、ウォームビズはあくまで、「過剰な暖房を抑制する呼びかけ」です。

■「ウォームビズ」の極意は、「衣」「食」「住」の心がけにあり!

★「衣類」の心がけ編!「首」「手首」「足首」の「3つの首」をあたためるべし!

  • マフラー、手袋、レッグウォーマーを活用しよう!!!太い血管のある部分をあたためることで身体全体があたたまり、冷え性などの改善にも役立ちます。
  • お風呂上りに、いつものパジャマの上にもう1枚多く羽織り、寝るときに首にタオルを巻くことで、布団の隙間から入ってくる冷気からも守ってくれます。
  • より薄く軽く暖かい機能性素材は進化しています。Tシャツ、腹巻、股引、靴引など衣類の素材を意識して、身体をあたためよう!
  • マフラーやストールでこまめに体温調整!ストールはひざ掛け代わりにもなるので、便利です。

「WARM BIZ」で地球温暖化の防止しよう! 2

★「食べ物」の心がけ編 1!「鍋物」で身体もお部屋もあたためるべし!

  • 家族や友達と集まって、鍋と会話を楽しみながら、身体も室内もあたたかくなって、暖房も緩和できる一石三鳥にも四鳥にもなる料理です。
  • 体感温度は、温度だけでなく、湿度や気流などのバランスで変わります。鍋は、もちろんのことやかんでお湯を沸かしたりすることで、お湯からの湯気による「加湿効果」で体感温度が更に上昇します。暖房を抑えて、寒さを感じにくくしてくれます。
  • 家族や友達が集まることで、他の部屋の暖房や照明OFFでエネルギーも節電できます。
  • 冬が旬の食材、根菜類、特にしょうがなど、身体を内側からあたためる効果があります。また、冷蔵庫に余っている食材も上手に鍋に入れるなど、余った食材もムダにしないで賢く利用することにもなります。

体内時計の調節は、朝の光、太陽などを浴びることでリセットされますので、夜寝るときには、カーテンを閉めないで、全開が無理なら、少しだけでも、朝日が入るようにして寝ることをおすすめします!朝が来たタイミングで太陽の光が差し込み、寝ならがらでも浴びれば、体内時計は朝に調整されます。これだけで、朝が起きやすくなります。

★「食べ物」の心がけ編 2!「食生活」を整えて、寒さに強い身体をつくるべし!

  • 「朝食」をしっかり摂ることで、1日元気に活動することができます。また、新陳代謝が活発になり、身体の内側からあたためる効果もあります。さらに、早起きにチャレンジすることで、夜も早めに寝ることができ、規則正しい生活リズムを作ると共に、夜間の照明などのエネルギーを節約し、CO2の排出削減にもつながります。また、朝おなかが空かないのは、夕食を食べ過ぎたり、夜食を食べたりして、朝まで、胃がもたれ、空腹感が得られない場合が考えられます。「朝食」をきちんと食べることで、「昼食」も美味しく、「肥満防止」にも効果的です。

「WARM BIZ」で地球温暖化の防止しよう! 3

★「住まい」の心がけ編 1!「窓」や「ドア」に注目するべし!

  • 暖房を効果的に使用し、無駄なエネルギー使用を抑えるには、一度あたためた空気を外に出さないよう室内に閉じ込めておくことが重要です。窓・壁・床・天井(屋根)など家の様々な部分が空気や熱の出入口になります。特に、全体の熱の50%は「窓」から流出していきます。窓には、「断熱シート」「複層ガラス」「二重サッシ」や「厚手のカーテン」などで窓から熱を逃がさない工夫をしましょう。
     また、扇風機を短時間だけつけて、室内の上空にあるあたたかい空気を循環させましょう。

★「住まい」の心がけ編 2!「温度計」「湿度計」を置いて、室内環境の「見える化」!

  • 同じ部屋に長くいると実際よりも寒く感じたり、あたたかく感じたりします。「温度計」や「湿度計」を置いて、室内環境を「見える化」して、無駄な暖房の使用を控えたり、逆に、冷えによる体調不良にならないように注意しよう。

★「住まい」の心がけ編 3!「湯たんぽ」「スリッパ」「カイロ」など効果的に活用するべし!

  • 足下を制して冬を乗り切るために、「湯たんぽ」や「毛足の長いスリッパ」は、家だけでなく、職場の机の下でもぜひ活用しましょう。また、「毛足の長い座布団」は腰まわりからくる冷えの予防に効果的です。

「WARM BIZ」で地球温暖化の防止しよう! 4

★「お風呂」の心がけ編!「入浴」で身体も心もあたためるべし!

  • 日本人の大好きな「お風呂」は冬を快適にするための最も実感しやすい方法です!「入浴」で身体を芯まであたためて、冷めにくくするには、20分ほどの時間をかけて、38度〜39度程度のぬるめのお風呂に半身だけつかると効果的です。お湯をぬるく、少なめに沸かすので、省エネや節水にもつながります。
  • また、「ゆず湯」「しょうが湯」「大根湯」などはお風呂の効果をさらに高める日本の知恵です!ゆずやみかんの皮を湯船に浮かべるだけで、これらに含まれている成分が皮膚を刺激し、血行を良くしてくれます。大根葉は大根の葉を1週間ほど乾燥させたものをきざんで、布袋に入れて湯船に浮かべます。葉に含まれるミネラル成分により、血行促進や発刊効果があります。
  • 身体が冷えてつらい、でも、お風呂に入るにはまだ早い!という時には、たらいにお湯を入れて、足をつけると楽になります。足湯の後は、靴下や毛足の長いスリッパなどでしっかり保温しましょう。
  • いつもより「多く歩く」ことで体温上昇がはかれます、寒さを逆に利用して、日頃の運動不足も解消しましょう!

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