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2010年度給付状況と共済活動

学生どうしのたすけあい  大学生協の学生総合共済

2010年度版

2010年度学生総合共済の給付状況について

2010年度は167件、1,877万円のお見舞金を送ることができました

共済給付状況

※各年度とも3月〜翌年2月までの1年間の給付状況です

 2010年度2009年度2008年度
給付種別件数金額件数金額件数金額
病気入院415,066,000393,230,000453,480,000
事故入院192,582,0008402,00015852,000
事故通院531,887,000431,357,500481,320,000
手術381,910,000231,180,000311,650,000
後遺障害000000
本人死亡22,000,00023,000,00023,000,000
扶養者事故死亡12,400,00014,600,00014,869,040
父母死亡見舞金121,200,0008800,0005500,000
家財風水害00115,80015,625
借家人賠償11,728,483013,400
盗難00131,2101107,750
合計16718,773,48312614,616,51015015,787,815

共済給付傾向

  • 病気入院による給付件数は41件、506万円です。
    内容は消化器系の疾患が15件で一番多く、次いで神経・呼吸器系の疾患が6件、腫瘍(新生物)が4件、泌尿器系の疾患が4件、筋肉・骨格・関節の障害が4件、その他の疾患が8件となっています。
    例年の傾向ではありますが消化器系では急性胃腸炎、呼吸器系では自然気胸の事例が多くみられます。
  • 事故による入・通院は72件、447万円で昨年より増加しています。事故で一番多いのはスポーツによるケガで41件です。サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、アメフト、などの事故が多数発生しています。冬にはスキーやスノーボードによる事故もあります。交通事故は9件発生し、自転車と自動車運転中での事例が多いようです。
  • 残念なことに本人の死亡が2件ありました。父母死亡見舞金の給付は12件あり、扶養者が事故で亡くなられた方(10年度は1名)に対しては、卒業まで毎月10万円を給付しています。
  • 火災共済は水漏れによる借家人賠償が1件発生し、172万円のお見舞金を給付しました。
  • 給付の呼びかけは、年間を通し生協学生委員会がおこなっています

    『共済』はお見舞金の給付だけではありません

    鳥取大学生協ではお見舞金の給付だけでなく、病気やケガの発生自体を減らしたいと思っています。毎月1回おこなう給付事例学習会にて、季節による病気の発生やスポーツにより事故の原因など、傾向から対策を考える予防提案活動に重点を置き、次のような「健康・安全の取り組み」をしています。共済活動の中でも大切にしている取り組みのひとつです。

    AED講習会&タヌロー新聞発行

    キャンパス内外で誰かが倒れていたとき、あなたは冷静な行動がとれますか?そんな“もしも”に備え救急法講習会を開催しました。日本赤十字社とライフセービング部協力のもと、救命のための基礎講座から、人工マッサージやAEDの使い方まで専門的な学びを体験しました。

    アルパチ&飲酒ゴーグル体験  アルハラ防止企画

    年末年始へ向けアルコール中毒での給付が毎年発生していました。そこで2010年11月、アルパチ&飲酒ゴーグルを用いた「アルハラ防止企画」を開催しました。未成年者やアルコールに弱い人は専用ゴーグルをつけ泥酔状態を疑似体験します。千鳥足やコップに水が注げないなど、普段できることができない状態を体験し、飲酒について関心を持ってもらいました。

    あわせておこなうアルコールパッチテストで自分の体質を知ってもらいます。飲めると思っていてもアルコールを分解できない体質であったりすることから、他人へのアルコールハラスメントを意識してもらい、お酒での事故やトラブルを防ぎたいと思っています。企画に対する参加者の反応は、そのほとんどが“お酒についてとてもためになった“でした。

    大学生協の役割として、このような取り組みを今後も継続していきたいと考えています。

    結果
    • 約600人が参加
    • 参加者意見
    • 体験型がよかった
    • お酒の怖さがわかった
    • 楽しく学ぶことができました
    • また企画してほしい
    などなど・・・

    勉学援助制度

    扶養者を亡くして困っている方へ

    入学前に火災、水ぬれ、盗難の被害にあった方へ

    勉学援助制度とは

    大学生協では、扶養者を病気で亡くして学業を続ける上で経済的に困っている学生組合員に緊急資金を、および一人暮らしを始めて入学前に火災、水ぬれ、盗難などの被害を受けた学生組合員に対してお見舞金をおくる制度があります。

    これは、学生どうしのたすけあいの一環として「勉学援助制度」を通じておこなわれます。

    • ◆勉学援助金の給付金額は20万円と10万円で一括給付です(返済は不要です)
    • ◆勉学援助金は給付申請される方が非常に多く予算の関係上、給付できる人数に制限があります。1992年創立以来2011年5月末で、全国217大学生協2,272人の学生が4億1,990万円の給付を受けています。

    ※鳥取大学生協の給付状況 → 毎年1〜2名の学生に給付しています。

    その他、勉学を継続するための保障として

    • 「扶養者死亡保障保険」
    • 扶養者が病気で亡くなられた場合の学資費用保障
    • 「学業継続費用保険」
    • 扶養者が病気やケガで仕事が出来なくなった場合の休業補償を全国の大学生協が協同でおこなっています。

    学生生活無料健康相談テレホン

    0120-888-110  (フリーダイヤル)  24時間365日

    学生総合共済の加入者の健康に関する悩みや不安にこたえるために「からだと心の健康づくりおよび健康管理に関する相談」を実施しています。年間2千件ほどの相談があり、学生生活の良きアドバイザーとして役立っています。

    食生活のことで悩んでいます

    • 自炊したいが簡単にできて栄養バランスのよいのはどんなもの?

    どの病院へ行けばいいの?

    • 急に発熱した。日曜日でも診てもらえる病院を教えて

    性についての相談

    • 生理が遅れている。妊娠が心配。

    心の悩みがあります

    • 大学でなかなか親しい友達が出来ない。

    プライバシーは厳守、専門の相談員がお答えします。

    学内で共済の加入と申請ができます

    • 生協事務所(第2食堂裏)で共済の申請ができます。
    • 授業の空き時間にお越しください。電話受付で郵送もできます。

    もしも、病気・事故にあったら・・・

    電話(0857)28−1100  担当 加納まで

    給付申請のしかた

    給付申請手続きは簡単です

    大学内の生協窓口へ

    1. 生協に連絡
    2. 生協窓口へ行くか、電話で連絡ください。
      連絡は落ち着いてから(退院してからなど)でもかまいません。
    3. 必要な書類を受け取る
    4. 窓口で、または電話で連絡を受けるとその場で事故や病気の状況を聞き取ります。その時、必要な書類を説明してお渡し、または郵送します。
      ※事前に診断書等を取る必要はありません。
      ※病院でもらった診察券、領収書、レシートは保存しておきましょう。
    5. 生協に書類を提出
    6. 治療が終わったら、書類を直接窓口へ持参するか、郵送してください。
    7. 共済金を受け取る
    8. 書類を提出して10日間で、共済金が給付されます。
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